面接室に入るまでも見られています

面接で最も気を付けなればならないこと

面接室に入るまでも見られています 面接で最も気を付けなければならないことは、相手に分かるように話を伝えると言うことです。業界、業種、役職、年齢、経験、立場が異なれば、考えていることや感じることが違ってきて当然です。だから、相手の立場に立って、相手の言葉で話を伝える必要があります。

面接を複数回繰り返す場合は、特にその傾向が顕著になります。最初は現場感覚の方が面接を行うでしょうが、次のステップでは管理者や責任者の方が面接を行います。そして、最後は取締役や社長が面接を行います。そうすると、各ステップにおいて話の本質は変えないとしても伝え方と伝える時の言葉を上手く変えないといけません。でないと、話が上手く伝わらない可能性が出てきてしまいます。各面接官は、違った目線であなたを見ています。

伝え方と伝える時の言葉を考える上で最も重要な要素は、個々人の経験の違いをしっかりと理解することにあります。仮に、面接官の方にあなたの話した内容と同じような経験が過去にあれば、あなたの話が抽象的であっても簡単に理解することができるでしょう。しかし、相手にその経験がなかったら、あなたがどんなに上手く話しをしてもその内容をイメージすることができないかもしれません。相手にその経験があれば、あなたの話に共感しやすくなります。逆に言えば、共感させるために相手に理解しやすい伝え方をする必要があります。面接の場では、相手に上手く伝わるように話すことを常に意識しておく必要があります。